昨日と今日は、多くの男性がマインドフルネス二ッティング活動に参加してくださいました。 これまで編み物は女性の趣味で、女性が恋人や子どもに編んでプレゼントするものと思われていました。 参加者の中で手編みの経験者は圧倒的に女性が多く、ほとんどが、小さい頃おばあさま、お母さまに手ほどきを受けたというのです。それに引き換え、これまでお教えしたすべての男性参加者は初体験です。

男性にはなじみのない手編み、本当に馴染まないのでしょうか?             初体験なので最初は緊張と不安で、編む手つきもぎこちないのですが、2回、3回と回を重ねるごとにうまく編めるようになるものです。早くステップアップしたくて、焦る男性も少なくありません。半年もすると、クマモンやフナッシーなどの編みぐるみを上手に編めるようになった男性もいます。

最初は鎖編みから入るのですが、昨日と今日の男性の中にはとても初めてとは思えないほどすらすら編めて、周りが驚くほど目のそろった鎖編みのできる方がいらっしゃいました。おそらくこのような方々は、元来手先が器用で、手編みを楽しまれることと間違いなしと思うことでした。

昭和育ちの人々に比べると、平成育ちの人々は、違和感なく手編みをたしなまれるようです。こらからも指先を使う手編みなどの手芸の楽しさを味わっていただきたいですね。

男性が女性にマフラーのプレゼント、という時代がすぐそこまで来ているような気がします。